キャベツの渦 blog

主にパート ド ヴェール技法を用い、植物をモチーフとしたガラス小物やオブジェなどを制作している、
山田麗の雑記。日々の制作についてや、アートスポット、旅情報を紹介していきます。ホームページは http://www.rei-yamada.com
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模型のよう
12色入り色鉛筆すべて使えそう。 in 有明。





●フランス語メモ●("MOI JE CROIS PAS!" by Jean-Claude Grumberg より)

mettre les points sur les i = i の上に点をつける → はっきりさせる
du ble > du pognon = お金(pognonよりbleの方が使う頻度は高い。)
ble は小麦、穀物 という意味もある。
train-train = 毎日のくり返しの生活のこと
Je crois pas qu'il y ait une vie apres la mort.= 死後の人生があるのか私にはわからない。
L'en vie = 生きていれば(造語)
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CINEMA 「ARTIST」
今話題の、アカデミー賞受賞のフランス映画「アーティスト」を観てきました。




下記を想像することが多い映画でした。
●サイレント映画(声なし)なので、役者の声(高い低いなど)。
●白黒映画なので、服やインテリアの色。
●役者が発する言葉。


役者がどんなことを言ったのか、シーンを見ながら、自分だったらこう言うだろうなぁと想像したり、口元を見ておそらくあの単語を言ったんだろうな、などと考えることがおもしろかったです。もし何人かでこの映画を見て役者の台詞を想像し、書き出して台本を作ってみたら、一人一人だいぶ違うものができあがるのではないでしょうか。学校でそういう授業があっても面白そうですね。

今の時代に合う映画なのかなあなんて思いました。
地位も名誉もお金もすべてを失った人の脳裏に浮かぶことは何なのか、誰からも必要とされなくなったと感じた時に、心に忍び寄る死への誘惑に人は打ち勝てるのか、といったことを考えさせるような展開でした。 もしラストがアンハッピーだったら、、、実はそれがこの世の現状のような気もします。この映画のなかではあの女優がいたから良かったですが、実際はまわりにあういう人がいない場合もあると思うので、どうなってしまうんだろうと思います。

途中、眠くなってしまうところもありましたが(すみません。。寝不足だったからかも。)、想像力を働かせる新鮮な映画でした。本は、絵ががないぶん人物や風景を自分なりに想像できるからおもしろい。この映画は、声がないぶん台詞を想像します。欠けていることがあるからこそ観る人に解釈をゆだねることになっておもしろいのかもしれません。 そして流れる音楽、まるで劇場にいるかのようにゴージャスな気分にさせてくれました。

そして忘れてはいけないのが、なんといっても、犬!!の演技力!!
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空を見上げることが多いこの季節。
風で舞った桜の花びらをあびると、さぶちゃんになった気分。


そういえば最近、秋入学が話題になっていますが、いずれ、黄色や茶色に染まった葉っぱを見ると「入学の季節だなぁ」なんて思う時期がくるのでしょうかね。

心地よい春風を感じながら、桜並木を通って緊張しながら向かった大学の入学式。受験が終わってやっと大学生になれるという嬉しさや、受験で味わった悔しさなど、桜を見ると思い出します。
新芽が顔を出すこの時期は、まるで植物と一緒に自分も新しい環境ですくすく成長していけるような感覚(新年は気合いが入って、新学期は落ち着いてコツコツ前進しようという気持ち)になるものです。


次の展示は6月1日〜10日にてづくり工房 柚 (小田急線玉川学園駅から徒歩8分)にて。ガラスボタンなどを出す予定です。9日(土)にはワークショップも予定しています。
http://news.rei-yamada.com/



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ワークショップ
4/8(日)の手づくり工房 柚 での「ガラスに絵を描いてブローチを作るワークショップ」、終わりました。ご参加くださった皆さまどうもありがとうございました。

手作り工房 柚 は、小田急線の玉川学園駅から徒歩8分の住宅街の中にあります。駅からこのギャラリーまでの道のりも、たのしいお散歩コースです。ちょうどこの日はお天気にめぐまれ、やわらかい春の日差しのなか、桜並木を眺めながらギャラリーへ向かうことができました。


ワークショップ当日の様子
まず参考資料をもとに、ガラスに描くデザイン画を描きます。参加くださった方々、わたしも見習おうと思ったくらいとても集中されていました!


下絵を見ながら、ガラス専用絵の具をガラスの上においていきます。

ガラス粒の裏から描いていくことが、普段の絵を描く方法と異なるところです。
いろいろな色を混ぜてオリジナルの色を作ります。 同系色でも、赤、青、黄、緑、シルバー、ゴールドなどを少しずつ混ぜることで、できる色数はほぼ無限に。


ちょっとくすんだ、よい色合いができあがっていました。


こちらが完成した作品。
(上)キャベツ、(左)ネギぼうず、(右)チューリップ
ストールや鞄などにつけてたのしい春のお出かけを♪
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花びら市

玉川学園駅前での「はなびら市」終わりました。

偶然にも、以前に私の作品を見たことがあるという方とお会いすることができました。その方は数年前に私が西荻で個展をしていた時にたまたま見てくださっていたようで、今回、私の出していたブースの作品を見て、あれ?!っと気づいてくださいました。こうして作品を通して人とつながれることってうれしいですね。そしてよくよくお話しをすると、その方、なんと女子美卒。先輩です! 人の縁って不思議。人も場所も、縁があって今こうして自分がここにいるのだなあと、つくづく周りに感謝。



晴天の空の下、さわやかな気持ちでの店番(↑妹に手伝ってもらいました)。

ブースのお隣さんとも大学の話しや織のこと、いろいろお話しできて楽しかったです。 お隣さんの彼女が出していたのがかわいいテキスタイル小物。春のふわっとした風を感じたときのような気持ちになる柄のハンカチ、スカーフ、ブックカバーなど。
admi
インドの職人さんに染めてもらっているそうです。

インドといえば、死ぬまでにもう一度は行きたい国の1つ。先月読んだ石井光太さんの本の影響もあってか、インドで見た景色が最近頭によく浮かんできます。駅のホームで倒れている人、大量のハエがたかっている大きな麻布(その下にはおそらく人)、ガンジス川で沐浴をする人、緑や赤の色水を入れた風船を手に全速力で追いかけてくる子供たち(私はぶつけられ、緑や赤の水を頭からかぶりました。あんなにダッシュしたのに、子供の足は速かった)。
活気あふれる街を見ていると、インドの人たちは、生きることにたいしてとても前向きに見えました。でもそれは、好きなことを仕事にしようとか、自分のやりたいことを見つけようとか、そういう人々のエネルギーではなく、明日をどうやって生きていくか、という人間の「生きよう」とする強さからそう感じたのかもしれません。私は旅行で訪れただけで、なにもできませんでしたが、同じ空の下、同じ時代、同じ時間に生きているこういう人々がいるのだなと、衝撃を受けました。 -------------------------------------------------------------------------------------


さて、お知らせです。

玉川学園駅から徒歩8分の てづくり工房 柚 にて「山田麗ガラス粒展」をしています。

日時:4月2日(月)-4月8日(日)11:00-17:00
場所:てづくり工房 柚
  〒194-0041 町田市玉川学園5-21-4 


京都のような雰囲気のあるギャラリーです。
今度の日曜日にはガラスに絵を描くワークショップも行います。
詳細 http://news.rei-yamada.com/
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